テニス フォアハンドのバックスイングの大きさについて 窪田テニス教室

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  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 25

  • @ttobo3139
    @ttobo3139 2 года назад +1

    3年ぶりに見ました。
    基本が分かり易かったのにもう忘れてる。
    バックスイングのV字を維持して振る、明日から徹底的に練習します。

  • @Prestige-tennis
    @Prestige-tennis 7 месяцев назад +1

    バックスイングが深〜くて、大きな動いをして手首の場所が変わると肩が良く回るようになる
    ん〜なるほど!
    触ったらぶっ飛ぶ!?

  • @hiroyukikanda4650
    @hiroyukikanda4650 6 лет назад +10

    いくら気をつけていても解消されない二度引きですが、
    (私の場合は)どこに気をつければ治るのかが
    昨日の壁打ちでわかりました!
    それは、この動画で
    11:00 からご指摘いただいています。なんとタイムリー!
    肩の動きでスイングをするんですね。
    いや、もちろんそのこと自体は知っていましたよ。
    繰り返し動画も見て素振りなり壁打ちなりしていました。
    肩でスイングするよう気をつけて。
    しかし、振り出しで右肘から動かそうとする意識があると
    どれだけタイミングを早くしようが、バックスイングが完璧であろうが、
    ずっと右肘が伸び続けていようが、腕の形がキープできていたとしても
    ヘッドが後ろを回ってしまうのです。
    逆に、肘の意識を消して、まさに動画でご指摘の
    V字の棒を肩だけで振る意識で動作したら
    二度引きが消えました。
    私の場合は、
    ・肩で振る
    ・肘の意識を消す
    が同時にできるといい感じでスイングができました。
    (どちらかだけではダメ。)
    あとは、その習慣づけです。
    さらに、左手、体の向きなど、課題は山盛りです。
    引き続きご指導お願いいたします。
    今回も動画でのご指導ありがとうございます。

    • @daisukearakawa2101
      @daisukearakawa2101 6 лет назад +1

      このV字の説明はよくわかりました。ヘッドを落とさずに打った時にしっくりくる感覚を上手に言葉にされていると思いました。座布団一枚!

    • @shade8437
      @shade8437 5 лет назад +1

      私もラケットのグリップから振る癖が治らず悩んでいたところ、この方のイメージで振るとかなり矯正されました。ありがとうございます!

  • @T.M.2
    @T.M.2 4 года назад +1

    09:35 状況によって(相手フラットサーブ等)、落とし具合は少な目でも大丈夫
    それより引く意識

  • @shote513513
    @shote513513 6 лет назад +5

    テニスの動きの説明するのは何処でも出来ると知りました。

  • @神崎弘樹
    @神崎弘樹 6 лет назад +9

    半年、窪田テニス教室の動画を見ながら、毎日素振りを欠かさず、週一テニスをしていたら。
    先日、国体審判員の集まりのチーム対抗戦で優勝できました。
    ストロークが安定して、疲れないから。10試合やりきることができました。

    • @Veronica2009jp
      @Veronica2009jp 6 лет назад +2

      すごいですね!見習います!

  • @ピヨ太郎-g8g
    @ピヨ太郎-g8g 4 года назад +1

    2:30 右手の高さはパンツのゴムくらい

  • @asahi719
    @asahi719 6 лет назад +1

    3割3割スイングの肩の動きについて質問です。
    自分は、身体がインパクトまで開かないよう、右肩を動かないように3割3割スイングをやろうとしていましたが、この動画の窪田コーチの素振りでは、インパクトに向かって、右肩も動き、身体も45度程飛球線方向に開いて見えます。
    3割3割スイングの身体や肩の動きについてご教示下さい。

  • @jackamano3911
    @jackamano3911 5 лет назад +1

    Vの字型のラケットを肩支点で動かす。動力は胸の筋肉。

  • @NameNemu524
    @NameNemu524 6 лет назад +1

    バックスイングを深くとって、後ろ足体重になったときに、体軸が地面に対して垂直から後ろ足側にやや傾いた状態が良くないとコーチに指摘されました。
    打ちたいボールの軌道によってはそういう状態になっても問題ないですよね?

  • @10年目プレイヤー
    @10年目プレイヤー 6 лет назад +2

    過去の動画で何度も説明している内容を含んでいると思うのですが、同じ動きを様々な角度から解説頂く事で新たな発見があって面白いです。
    動画の内容と直接関係ありませんが、最近コートや壁で多分窪田テニスの練習をしているだろう人をたまに見かけるようになりました。判断基準は、3割3割のフォアハンドの構えや振り出しの練習の様子からですが、多分間違い無いと思います。少しずつ一般プレイヤーに広がっているのかも知れませんね。2度引きしている様子を見て、「あ、そこが違うのに...」などと思ったりしています。

  • @mumucoffee219
    @mumucoffee219 6 лет назад +2

    今回の動画で3割3割が3割くらい上手くいくようになりました。今時点では3割3割3割のフォアハンドです。というか、右肩が回ってますよね? 僕が動画全部見てないせいかもしれないけど、「バックスイングから右腕とラケットを下ろしてきてその後、右胸の力で打つ」ので右肩は動かさないみないな理解だったから、これまで全く気持ち良く打てなかったけど、体の回転は使うっていう理解でいいんでしょうか、窪田先生。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад +2

      状況によっては、右肩の位置を変えて打つこともあるし、右肩の位置を変えないで打つこともあります。体の回転も同じ。

  • @ピヨ太郎-g8g
    @ピヨ太郎-g8g 4 года назад +1

    14:00 【重要】後ろ足重心のスイングのお手本

  • @yoshijirou6089
    @yoshijirou6089 6 лет назад +1

    質問です。
    打点高が胸くらいの場合は、若干打点はネット寄りになる(ベルト高に比較して。打点の高さまで上昇させるのにネット方向の距離が必要)、またはそもそもラケットの打球面を真下に向けたときのラケットの高さを多少高いところとする、との理解でOKでしょうか(打点との高低差をあまり大きくしないため)? また、仮にOKの場合、どちらの対処法がベターでしょうか?

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад +1

      [打点高が胸くらいの場合は、若干打点はネット寄りになる(ベルト高に比較して。打点の高さまで上昇させるのにネット方向の距離が必要)]
      、、、スイングがネット方向に長くならないほうが良いので注意。
      [ラケットの打球面を真下に向けたときのラケットの高さを多少高いところとする]、、、この場合、打球面を下向きではなく、右斜め下でもいいです。手首の形を変えないために。

    • @yoshijirou6089
      @yoshijirou6089 6 лет назад +1

      「スイングがネット方向に長くならないほうが良い」とのご指摘、大変参考になります。縦回転のために高低差が必要ではあるが、適度な範囲に抑えるようにいたします。高低差がありすぎるとそもそも当てにくいばかりでなく、打点もネット方向になりそこは右胸の力が入らない範疇になってしまうと理解しました。また、手首のロックは常に最優先にします(多少高めの位置からスタートする場合に生じてしまう若干のサイドスピンは目をつぶり)。ありがとうございました。

  • @tacthase
    @tacthase 6 лет назад +1

    おぉぉ、素晴らしい動画!
    私もたまにバックスイング最後方点で背中側に入っているかもしれません。
    なんだか体開く方向に回さないとラケット出てこない時があるな、と思っていました。
    おそらくバックスイングしながら体をフォア側に動かして行った時、ラケットが置き去りになり背中側に入ってしまっているのかと。
    ここ二週間ほど、なんだか肘が痛いなと思ってました。
    あと、体が回って前向いていると球威が出ませんね。スピンばっかりかかります。
    これで肘に負担をかけずに打てます。ありがとうございます。
    前体重だと打ちにくいとのことですが、アプローチして前のボールを叩く時は、後ろ体重だと距離が出すぎてアウトしてしまうかと思います。前体重で打った方がいいのではと思うのですが、ほかに打ち方があるのでしょうか。

  • @norip7204
    @norip7204 6 лет назад +1

    初期の動画でフォアのバックスイング完了時は、右肘が少し曲がっていた方が良いと
    言われていたかと思いますが、この動画では完了時は右肘を伸ばした方が良いと
    言われていると認識しました。右肘は伸ばした方がいいのでしょうか?
    私自身は、伸ばした方がやりやすいような気がします。

  • @kaichi55002
    @kaichi55002 6 лет назад +1

    そうかー!12分37秒から13分10秒くらいまでのコーチング、頂きました。胸の力で腕を動かすと肩が回旋して、それにつられて、手首の場所も動くのですね。(12分4秒の手首を使っているように見せる?は、わらいました。)

  • @oo9recyborg113
    @oo9recyborg113 6 лет назад +1

    何回も動画をみていましたけど、やはり思いっきり勘違いしてました。
    勘違いの内容は
    左手を添えてラケットを引くと同時にフォアの面を後方にしていたので腕がロックされてラケットの引きが浅くなってました。
    スイング幅が取れない分、一歩踏み込んでスイング幅を取ってました。
    正しいのは左手でラケットを引いてから少しずらしてラケット面を後方にする(その時に肘が伸びる)
    修正頑張ります。
    サーブのトス上げた手が反対なのも直さないと(´・ω・`) ショボーン